宿題
1.
晴らせぬままの容疑とありますが、何があったのですか。

->昨年12月、原田信助さんが痴漢の疑いで警察の事情聴取を受けた。東京・JR新宿駅で「女子大生の腹を触った」という疑いだ。原田さんは強く否定したが、聴取の翌朝、自殺。その後、痴漢容疑で書類送検され、原田さん死亡で不起訴となった。原田さんの母は訴える。「息子は無実なのに、このままでは永遠に『痴漢』のレッテルを張られたままです」ということです。

2. 一度は容疑は晴れたと言った警察が説明を覆したのはなぜですか。
->新宿署は「当時はカメラを確認する前だった」と釈明し、こう話す。「本来は立件するような事案ではなかった。原田尚子さんの『暴行』との訴えや、相手の女性の気持ちも考慮した結果、白黒つけるべき話になった」からです。

3. 原田尚子さんの願いは何ですか。
->「真実を明らかにして、息子の無念を晴らしたい」、これは原田尚子さんの願いです。

4. あなたはこの事件をどう考えますか。
->尚子さんは息子が『痴漢』のレッテルを張られたままいられないように、一生懸命真実を捜しています。母親はほんとうに偉いですね。一方、原田さんは弱過ぎますですやりないことをやりないやっていないことはやっていない、原田さんは自分の強い態度をはっきり持てばよいです。どうして自殺?
最後、もしその時警察この事件をもっと慎重調べていたら、真実明らかにならかもしれません。

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    小豬丸 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()