昨晚在東森幼幼台看到這部卡通「ガラスのうさぎ」(直譯:玻璃兔),反正那時也沒節目看,就一直看下去了。看完後雖然內心頗有感觸,但卻有另一個想法,這部卡通似乎不應該放在幼幼台播出...。
故事簡介:
太平洋戦争末期、東京下町に住む少女・敏子は敗戦色が濃く物資が欠乏した厳しい世の中で、家族とともに一生懸命生きていました。しかし、昭和20年3月10日の東京大空襲で、敏子は母と二人の妹を失ってしまいます。焼け跡から、空襲の猛火で形の変わったガラスのうさぎを堀り出した敏子は、戦争の恐ろしさを目の当たりにします。更に疎開の途中、駅で米軍機の機銃掃射を受け、父までも亡くなってしまいました。たったひとりになった敏子は、絶望の果てに死を見つめ深夜の海辺をさまよいますが、「私が死んだら、お父さん、お母さん、妹たちのお墓参りは誰がするの。私は生きなければ......」と孤独と悲しみの中で、心を奮い立たせるのでした......。
日文部分與圖片引用自(c)2005映画「ガラスのうさぎ」製作委員会之官網
這是日本在二次世界大戰結束60年後所製作的一部反戰卡通,原著是由高木敏子所寫,描述其個人在幼年其間所遭遇的種種戰爭情節,是一則真人真事的故事。
由於是日本人所寫的故事,裡面有一些描述日本帝國主義精神的內容,就我個人而言是不適合在電視上播出給小朋友看的,除非有家長在一旁說明,給予小朋友正確的觀念。
但是電影中所表達反戰與祈望和平的心,以及生命是可貴的,是沒有任何人任何團體可以任意傷害的,這樣的精神是每個人必須謹記在心的。
- Mar 01 Sun 2009 08:45
★不負責任心得感想~電影卡通「ガラスのうさぎ」
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